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発足。せんべろ倶楽部。 [せんべろ倶楽部]

世界中の哀しみを払拭する為に?きのう
2005年9月11日『せんべろ倶楽部』を発足した。
部員はわたしと引率の連れ合いのたった二人だけれど。

テーマはあくまでも『せんべろ』。
これが非常に難しいので、いまのところ『にせんべろ迄』だ。

記念すべき第一号店は大阪京橋の『京屋 本店』。

      データ 大阪市都島区東野田3ー4ー15
               ☎06-6351-8030

まずは、生ビールで喉をうるおす。
久しぶりに食べたかった「どてやき」(この店では一本、二本と
くしにさして煮込んでいる。)を二本。旨い。

ふと隣を見ると風呂上がりか?と思うほどこざっぱりとした
老紳士が、湯豆腐を注文された。
「おっ。そうか。まずは湯豆腐で腹ごしらえする。
せんべろへの近道。」勉強になります。
(ちなみに、この男性は生ビール一杯、冷や酒を二本、
湯豆腐、おでんのねぎま、他一品を静かに飲食し静かに帰られた。)
せんべろ歴48年の京橋支部長か。

ここでいきなりわたしは「せんべろ倶楽部」にあるまじき行動をとってしまった。
いつもの習慣で刺身をと、よこわの造りを注文するも売り切れ。
ここで考え直せば良かったのだがまぐろの造りを注文。
なんとこれが500円もしたのであった。
しもたぁ〜。大失敗。
「せんべろ」への道をいきなり踏み外してしまった。

が、ここから気持ちを引き締めてあくまでも
「せんべろ精神」に乗っ取り、京屋 本店を楽しんだ。

成績。

生中    三杯。  1350円
焼酎ロック 一杯。   280円 (普通の店の2倍の量はある。せんべろへの近道。)
どてやき  二本。   260円 (旨い。しかし量は少なめ。)
まぐろの造り      500円 (これからは、値段を見てから注文の事。)
湯豆腐         150円 (薄口であるがダシがしっかりしみ込んでいる。
                               京橋支部長に教わる)
おでん たまご、ちくわ、こんにゃく。各70円(甘すぎると引率者は苦手そうだが、
    ねぎま。          120円    懐かしい大阪の味付けである。)

計          2870円  消費税込み 3014円のところを3010円也。

一人1505円。まずまずか?
う〜ん。まぐろの造り500円に悔いが残る。
今日は昼食を遅めの時間に摂ったので肴の量が
少なく済んだが、要注意である。
生中一杯450円も考えものだ。まずは瓶ビールにかえて
グラス一杯だけで喉をうるおし、焼酎ロックで長もちさせよう。
(もちろん残りのビールは引率者に差し上げる。)
「せんべろ」への野望はひろがる。

女、子供が占領し騒がしさと、見せかけだけの豪華さばかりで
大人の遊び場が少なくなった街で『せんべろ』が出来る大衆酒場は
ある意味唯一残された大人の飲み屋かもしれない。
昔は下世話なイメージしか持っていなかったが
以外にも一人で静かに酒を楽しむ方が多い。
ヘベレケになってから来る人はいても、
ヘベレケになる迄この店で飲むのは格好が悪いのかもしれない。
時間帯にもよるのだろうが。
静かに酒を楽しむ老紳士をお手本に
世界中の哀しみを拭い去るために?も活動を続けたい。chihiro


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